数日前の日記で、風邪の後遺症による眠り病みたいになっていると書きました。


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風邪の後遺症と医者に言われて盲目的に信じたみたいな書き方になってるなぁと思えたので、補足を書きます。

いまはまた眠いだけですが、ちょっと前には眠いだけでなく、「倦怠感」がひどくなったことがありました。ちょっと鬱っぽい感じ。

そこで疑ったのが「男性更年期障害」。漫画家のはらたいらとかが苦痛でしかなかった体験談を聞いたことがありますが、自分がそんな年齢になったのかと感慨深いものがありました。

「男性更年期障害」で検索してみると、何と「バナナがいい」とすぐ出てくるんですね。バナナに含まれる何とかって物質が体内で幸福物質のセロトニンに変わり、鬱を解消してくれると。

これには覚えがあります。母がバナナが好きで、毎朝バナナを切ってくれてたんですね。私はそれほど好きではないので、バナナをやめてリンゴを半分切って食べてました。なるほど、これは完全に男性更年期障害による鬱なのだな、と思い、バナナを復活させるとあら不思議! 倦怠感から解放されました。

何だか調べたとおりになるってちょっと怖い気もするけど、こんなに便利なことはない。インターネット様様です。

その勢いでいろいろ調べてみると、亜鉛と鉄分が必要らしいんですね。鉄分は言うまでもなく欠乏すると貧血になります。が、亜鉛とは……?

何でも、亜鉛と鉄分が欠乏するとひどい倦怠感に襲われるらしいです。最近はやり出したいわゆる「だるさ外来」などでも、亜鉛と鉄分を重要視しているとか。(しかも亜鉛は勃起力回復に効果があるとか。ここだけの話ですよ~~~)

亜鉛が豊富なのは牡蠣らしいので、カキフライを食べたり、鉄分が豊富なレバーやブドウ、サクランボなどをよく食べたところ(もちろんバナナは毎日)倦怠感から脱することができました。


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いやぁ、知識というのはやはり大事ですね。ネットは嘘ばかりという人もいるけど(実際、脂肪肝を見てもらっている内科医からは「ネットの情報は信用しないでください」と言われてる)賢い使い方をすれば非常に有用だといまさらながら恐れ入りました。

昨日放送されたMBSの、映像’25「歪んだ正義 ~止まらぬ攻撃の先に~」では、混乱がいまだにやまない兵庫県知事選挙にまつわる誹謗中傷を扱ってましたが、ああいうユーチューブの情報を鵜呑みにするのはよからぬこと。

このことについてある学者が、

「正確性ということで言えば、日本の新聞・テレビなどのマスメディアは主要国中でもかなり高いほうなんです。だからマスメディアを見るだけなら鵜呑みにしても問題なかった。それをそのままネットの情報にも持ち込むから、マスメディアに慣れ親しんだ高齢者ほどユーチューブやツイッターの情報を鵜呑みにしやすい」

と言っていて、なるほどなぁ、と。私はツイッターが過激になってきたころにやめたし、ユーチューブもサッカーのダイジェストや解説動画、あるいは映画の予告編くらいしか見ないからあまり悪影響ないけど、ハマったらいやだな、とちょっと怖い。私だってマスメディアに慣れ親しんだ口ですしね。

更年期障害からネットの弊害まで話がえらく飛びましたが、いまのところの状態はまだ眠り病が治癒していません。一日の半分以上寝てます。

いまからまた寝ます。おやすみなさい。




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