2021年04月18日

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厳しい現実を突きつけられた件

主治医の休診という厳しい現実を突きつけられた件から一か月。さらに厳しい現実を突きつけられた件をお話します。

というか、ここ最近ずっと仕事を休んでいます。明日からは大丈夫でしょうが、先々週の金曜日から休んでいます。水曜日は行くことは行ったけど、足元フラフラで同僚さんたちから「帰ったほうがいい」と言われたので帰って寝ました。

そうなった原因は次の三つが考えられます。

①極度の寝不足
②失恋
③薬が変わったこと

 このうち失恋はそれほど関係ないでしょう。そりゃま振られたのはショックだけど、自分の気持ちをしっかり伝えてスッキリした面のほうが大きいですから。あのまま悶々としていたほうが体によくない。(しかし女はやはり悪魔だと思う)

極度の寝不足というのは、3月の初めから眠れなくなったんですよ。

寝つきはいいんですけどね。3時くらいに起きてそれから目覚ましが鳴るまで眠れない日が続いていました。繁忙期ということもあり、疲れすぎて眠れない悪循環にはまってしまいました。

こういうことにあまり詳しくない人は信じられないみたいですが、「疲れすぎると眠れなく」なるんです。なぜかというと、入眠には一定の体力が必要だからです。その体力がなくなると眠れなくなり、眠れないからよけい疲労して体力が殺がれ……という悪循環にはまります。先月の私がまさにそうでした。

ただ、4月からは5時くらいまでは眠れるようになったんですがね。ただ、それと比例するように仕事量も格段に増えたので疲れは増していくばかりでした。

何とか気力で仕事をこなしていましたが、先々週の金曜日についにダウン。厳しい現実とはここからですよ。

薬が変わったんです。

いや、いまの医者は単に処方箋を書いてもらってるだけなんで、私の主治医の処方通りにしてくれるんですが、こういう状態がひどいとき用の頓服薬はもう同じものを出せないと。

なぜか。


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製薬会社の都合で製造中止になったんだそうです。確かにネットで調べても「製造中止。自主回収がどうのこうの」と書いてある。

「似たような薬を出しましょう」と言われて出してもらったんです。「喉の渇きなどの副作用が出たらすぐ飲むのやめてください。便秘程度なら我慢を」と言われました。実際、副作用は便秘だけでしたが、これが30年来信頼関係を構築できている主治医に言われたのなら何の疑いもなく飲みますが、昨日今日会った人に言われても「ほんとに効くんだろうか」という疑いをもって飲んでしまうから効果も半減以下だったんじゃないですかね? プラセボ効果があるということはその逆もありうる。

だから、主治医が休診中じゃなければもっと早く仕事に復帰できたんじゃないかということ。いまこうやって日記を書けているのは、薬の効果じゃなくてこの10日ほどアホみたいに寝たからでしょう。

思えば、主治医との30年間でも薬が変わるということはありました。しかし深い信頼関係が築かれているので何の疑いもなく新しい薬を飲み、普通に暮らしを営んでいました。

が、もしこのまま主治医が引退などということになれば(いますぐでなくても、いずれはそうなる)効くのか効かないのかよくわからない薬を飲まないといけない場面が出てくるわけで、そのたびにこんなに体調を崩しているわけにはいかない。

しかし、考えてみれば今回の体調不良は何よりも睡眠不足が原因で、なぜ3時に目が覚めてそれから眠れなくなったのか。

これがいくら考えてもわからない。

確かに、3月のはじめ、ある人が突然辞めると聞いて、これから繁忙期なのに大変だ、とやたら不安になったのはあります。でも眠れなくなったのはそれより前じゃなかったか。4時までに起きた場合は半分に割った睡眠導入剤を飲んでいいんですが、それを飲んでも眠れない理由がわからない。

とにかく、私の場合、疲れを溜めるとのっぴきならない状態に陥ることは先刻承知のことゆえ、これからも睡眠だけはよく取らないとアカンと思った春の日の昼下がりでした。




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