レアル・マドリード0-4バルセロナ

いやぁ~、惨敗でしたね。

5-4-1がいいんじゃないかとかアホなことを書いてしまいましたが、システムの問題なんかじゃなかった。

選手一人一人のやる気の問題でした。開始5分くらいは前がかりに敵陣でのプレーが多かったですが、次第にボールもたれる時間が長くなるにつれて、少しも奪いに行かない。攻められるのは仕方ないにしても、アグレッシブな守備からカウンターという持ち味を出そうともしない。みんな勝とうという強い気持ちが感じられない。あれじゃ勝てるわけないですね。クラウディボ・ブラボが大当たりの日じゃなかったとしても。

セルヒオ・ラモスの強行出場もあれでは意味ないどころか逆効果だったし、ベンゼマが出られると聞いて欣喜雀躍したものの、あのコンディションの悪さでは別の選手を出したほうがよかったでしょうし、マルセロを代えるというのもまったく理解不能だし、でもそういう監督の采配の悪さもこの際どうでもいいです。

監督が替わったところで今季がまた無冠に終わるのはもう決まったも同然でしょう。もっと根本的な解決をしなければ。

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観客は試合終了と同時に「会長、辞めろ!」と怒号したそうですが、やはりそうですよね。監督の首を替えればどうにかなる問題じゃない。

アンチェロッティが監督になったとき、やっといい監督に巡り合ったと思ったらたった1季無冠に終わったというだけで解任。リーガでは2位、チャンピオンズリーグでもベスト4と最悪なシーズンではなかったのに、なぜどの大会でも優勝できなかったかの分析もせずに結果だけ見てるんじゃ未来はありません。

セルヒオ・ラモスとクリスティアーノ・ロナウドが会長に「監督を替えてほしい」と直訴したという話ですが、ほんとは彼らも「お前が先に辞めろ」と言いたかったんじゃないんですかね。

第1期ペレス政権のとき、あの人は自分から「私は間違っていた」と辞めましたよね。それがまた同じ過ちを犯している。

フロレンティーノ・ペレス会長、辞任してください。あなたがいなくなるだけで少しはましになるはず。

アディオス



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