いよいよ9時間後に迫ってきた今季初のクラシコ。舞台は我がレアル・マドリードのホーム、サンティアゴ・ベルナベウ。

パリ・サンジェルマン戦やセビージャ戦で自慢の守備が崩壊したとか言われてて、実際そうだと思うけど、メッシがいなくても絶好調のバルサにはたして勝てるのかどうか。負ければペレス会長は監督解任を考えているそうで、選手の声を聞く耳はもっているということかな。それなら最初からアンチェロッティを解任すべきでなかったと思うけれど、監督の首云々はともかく、優勝争いとかもどうでもよく、バルサにだけは負けてはならんのだ!!

というわけで、自分なりに勝つ方法を考えてみました。

まずはバルサの予想スタメン。

GK:クラウディオ・ブラボ
DF:ダニエウ・アウヴェス、ピケ、マスチェラーノ、ジョルディ・アルバ
MF:セルジ・ロベルト、ブスケツ、イニエスタ
FW:ムニル、ルイス・スアレス、ネイマール

うん、メッシは先発させないほうがいいかと。変に無理させて再発してしまうより、後半の起爆剤としてベンチに置いておいたほうが得策でしょう。セルジ・ロベルトではなくラキティッチが先発なのかどうか。あとは鉄板かしら。

さて、翻ってレアルですが、守備をいかに安定させるかが眼目で、カゼミーロをアンカーにした4-3-3で行くのか、それともクロースとモドリッチをダブルボランチにした4-2-3-1、あるいは4-4-2で行くのか、といろいろ言われてるようですが、私は5-4-1を提唱したい。そう、5バックで行くのです。


5-4-1copy

GK:ケイロル・ナバス
DF:カルバハル、バラン、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:ハメス、モドリッチ、クロース、ベイル
FW:クリスティアーノ・ロナウド

守備的すぎる? いやいや、5-4-1は守備時の話であって、ボールを奪えばすぐさま超攻撃的3-4-3に変貌します。

GK:ケイロル・ナバス
DF:バラン、ペペ、セルヒオ・ラモス
MF:カルバハル、モドリッチ、クロース、マルセロ
FW:ハメス、クリスティアーノ・ロナウド、ベイル

レアルの現4-3-3の弱点は、普通4-3-3といえばバルサもそうですが攻撃に重きを置いたシステムのはずなのに、実際にはものすごく守備的なところではないかと。

だから、奪ったらすぐ3-4-3になって前がかりに攻めて、奪われたらすぐ5-4-1に陣形を戻して最強センターバックトリオとクロース&モドリッチで何とか守る。

そして、この11人の場合、選手交代せずに4-4-2にも4-2-3-1にもそして4-3-3にもなれるのが最大の利点かと。

4-4-2(カルバハルを1列上げる)
GK:ケイロル・ナバス
DF:バラン、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:カルバハル、モドリッチ、クロース、ハメス
FW:クリスティアーノ・ロナウド、ベイル

4-2-3-1(ハメスをトップ下に)
GK:ケイロル・ナバス
DF:バラン、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:モドリッチ、クロース;カルバハル、ハメス、ベイル
FW:クリスティアーノ・ロナウド

4-3-3(ペペをアンカーに)
GK:ケイロル・ナバス
DF:カルバハル、バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:モドリッチ、ペペ、クロース
FW:ハメス、クリスティアーノ・ロナウド、ベイル

というわけで、流れのなかでどんどんシステムを変えて相手を混乱させるのがいいんじゃないかと思いますね。

しかしながら、上記はすべて「ベンゼマを先発させられない」という前提で書きました。レアルの攻撃はベンゼマがいるのといないのとでは大違いですが、召集メンバーには入ったけど先発かどうか怪しいので、上記5-4-1とそれから派生するさまざまな奇策を考えましたが、奇策はあくまでも奇策。やはり王者として奇策など使わずに戦ってほしいのが本音。もしベンゼマが出られるなら、これ以外にない! というシステムでやってもらいたいですね。

システム4-2-3-1
GK:ケイロル・ナバス
DF:カルバハル、バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:モドリッチ、クロース;ベイル、ハメス、クリスティアーノ・ロナウド
FW:ベンゼマ

これが一番堅い。ベンゼマにボールが収まれば攻め手が増えるだけでなく何よりもバルサのポゼッションを下げることができるしね。

イスコは私はどこがそんなにいいのかわからないのでやっぱりハメスを! もっと好きじゃないのはベイルなんですけど、あのホ会長のお気に入りなのでベンチスタートにした時点で解任だろうから、ベイルを入れて考えました。

とか言っても、やっぱりカゼミーロを使った4-3-3なのかなぁ。それだけはやめてほしいんですけどね。

ともかくあと9時間。括目して待ちましょう。



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