聳え立つ地平線

ありえないものを発見すること、それを写し撮ること、そしてきちんと見せること。

リーガ・エスパニョーラ

第15節 レアル5-0セビージャ(こうなることはわかっていた)

いやいや、昨日の試合がこんな結果になるとは事前にわかっていたことです。

主将セルヒオ・ラモス、カルバハル、カゼミーロを出場停止で欠き、バランが怪我、バジェホも出られるかどうか微妙という状態でホームに強敵セビージャを迎える一戦でこんなことを言っても後出しじゃんけんにしか思えないかもしれませんが。

いや、逆に、そういう危機的な状況にあるから勝つだろうと思っていたわけです。全員が一丸となって守備に奔走するに違いないと。(実際、クリスティアーノ・ロナウドの素晴らしい守備からクロースの見事なゴールが生まれましたよね)

ただし、それもこれもジダンが正しいスタメンを選びさえすれば、という条件付きで。




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いつもなら、カゼミーロをアンカーにしますが彼は使えない。しかもセンターバックがナチョと、バジェホかカンテラのテヘロあるいはマルコス・ジョレンテを使って、コバチッチをアンカーに、という意見が大勢で私もそう思っていました。いくら何でもコバチッチは使わなきゃ、と。

でもそうするとルカス・バスケスが使えなくなるんですよね。

なぜなら、中盤の絶対的レギュラーであるモドリッチとクロースを外すわけにいかないでしょう? とすれば、アンカーにマルコス・ジョレンテかコバチッチを入れ、さらにモドリッチとクロースというセンターハーフを使うとですね、ルカス・バスケスを入れると布陣が右に偏った変なふうな感じになっちゃうんですよ。

なぜルカス・バスケスにこだわるかというと、彼は汗かき役だから。誰よりも走るのが身上なので、右サイドにアクラフを使わざるをえない状況では、彼を右サイドハーフに置かざるをえない。セビージャはサイドアタックが身上ですから、サイドを崩されたら負ける。

しかし、レアルの左サイド、つまりセビージャの右サイドにはヘスース・ナバスがいるわけで、左サイドハーフにもウイングタイプの選手を置いて張らせておかないといけない。

ウイングで守備もサボらないといえばもうアセンシオしかいませんよ。テオを使ってもいいとは思いましたが。

いずれにしても、この時点で中盤が5人なので、もうあとはロナウドを1トップとして置くしかない。でも彼は純正CFではない。純正CFのベンゼマもマジョラルもベンチに置くというのはいかがなものか。

ただ、今日の「サイドに重きを置く」戦い方の場合、どうあがいてもトップ下のイスコは使えないんですね。もしイスコを最初から使っていたら負けていたかもしれません。

どうするのかと思っていたら、マルコス・ジョレンテもコバチッチも使わず、クロースとモドリッチのダブルボランチで、ベンゼマとロナウドの2トップ。なるほど。でも、純正のボランチがいなくて大丈夫かな、と不安でしたが、クロースもモドリッチももともとこのポジションの選手ではありませんが、もう何試合もこのポジションを経験しているから、結果的には大丈夫でした。

それよりも、やはり、サイドにルカス・バスケスとアセンシオを置いた采配が見事に的中。セビージャのサイド攻撃を封じるばかりか、自分たちの攻撃に幅が出ました。

最近のレアルの攻撃に迫力がなかったのは、イスコをトップ下に置いた中盤ダイヤモンド型の4-4-2だったからじゃないですかね。

どうしても、あの布陣はサイドが弱いじゃないですか。




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↑こういう4-4-2ならいいんですよ。両サイドがワイドに張るタイプなら。ただ、今日の試合のように、ルカス・バスケスやアセンシオ、ベイルといった選手をサイドハーフとして使うと、センターにはカゼミーロとイスコしか使えません。

自慢のモドリッチとクロースを使うには、どうしても↓こういう布陣にならざるをえません。



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アンカーとトップ下の間にインサイドハーフ二人を置く布陣。同じ中盤ダイヤモンド型でもぜんぜん違います。

これだと自分たちの攻撃はまだしも、守備になると相手にサイドを切り崩される場合が多いんですよね。

だから、ロナウドは以前と同じ左ウイングとして使い、右にはルカス・バスケス、ベイル、アセンシオの誰かを使う4-3-3を提唱したい。

イスコはカゼミーロ、クロース、モドリッチの誰かが出られないか休ませる場合にインサイドハーフとして使うか、あるいは同じメンバーで4-2-3-1にして、そのトップ下に入ってもらう。もちろん、左ウイングに入るロナウドには昨日のように守備をサボらせないのが大前提。

これでどうだ!!

何にしても、ロナウドの2ゴールは慶賀ですね。(でもまだリーガ全4ゴールのうち2ゴールがPKなんですよね)

結果的に、カルバハル、セルヒオ・ラモス、カゼミーロは休養できたのと同じでよかったよかった。

これでクラシコには万全の態勢で臨めそうですな。ただ、やっぱり前節までの4-4-2だと負けると思います。今日のようなフラットの4-4-2か、4-3-3、4-2-3-1でないと。

何ということだ… 第14節 ビルバオ0-0レアル

realmadrid


前節バルサが引き分け、しかも今節もセルタ相手に引き分けてくれたので今日の試合に勝てば6ポイント差に詰め寄れる試合でしたが・・・


結果は何ともむごたらしいもので、スコアレスドロー。

内容はよかったんですけどね。

あとはこの人が決めてくれたら・・・



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決めきれなかったクリスティアーノ・ロナウド。
今日もいいシュートを何本も放つなど復調の兆しは随所にみられるんですが、苦しいところを何度も救ってきてくれた男だけに、やはり決めてくれないと。

そういえば、前半のロナウドはトップ下のような動きをしてましたよね。イスコが左右に自由に動くぶん、やや下がってボールを引き出す動きをしてました。あれはまさかチームとしての戦術じゃないでしょう。彼はパサーじゃないので。
解説の野口が言ってたように、クロースとモドリッチが下がりすぎてるから、誰かが下がってこないとボールが受けられないということだったはず。

それと、受けてすぐバックパスをする選手が多すぎ。前半、カゼミーロがワンタッチでセンターバックに戻したときロナウドが怒ってました。

後半は改善されてましたが、やはり前半が問題ですよ。先制点がなかなか取れないし、取ったら取ったで次は追加点がなかなか取れない。

あとはレフティがマルセロしかいないというのも大きな問題じゃないですか。ベイルもアセンシオも怪我してるし。
昔は、カシージャス、グティ、ラウールと中央の大黒柱にレフティが3人いて、ロベカルあるいはマルセロに加え、エジルやハメスなど攻撃の要にレフティがいました。

左利きはサッカーにかぎらずスポーツでは重要なのでね。左サイドバックにしか左利きがいない、というのも、これまでの変幻自在な攻撃が薄れている要因のひとつと思われます。



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後半20分からの怒涛の攻撃はすごかったですね。あそこから3点、4点くらい取れた感じでしたが、結果的に無得点。

ジダンは「我々に足りないのはゴールだけだ」とちょっと前から何度も言ってますが、確かにそれは間違っていないと思うんですが、やはり野口が言っていたように、2列目3列目の選手が最前線まで顔を出すような、足で引っかき回すようなプレーができてないですよね。後半20分からはできてましたが、やはり前半からやらないと。

その前半、開始早々は前からのプレッシャーでいい入り方でしたが、すぐスローダウンしてビルバオに余裕を与えてしまいました。アドゥリスを倒したセルヒオ・ラモスのプレーでPK取られなくて本当によかった。逆に、後半、もどりっとが足を削られたシーンは流してほしかったですが、まぁお互い様というところでしょうか。いまのロナウドだったらあれを決めきれたかどうかわからないし。

それより、あそこで審判に詰め寄ってから怒涛のように攻め始めたんですが、何かきっかけがないと燃えられない、というところに一番の問題があると思います。

あとは選手交代。いい流れがずっと続いていたので替えにくかったのはわかります。だけど、まだ1枚カードが残っているのにルカス・バスケスをなぜ入れなかったのでしょうか? カルバハルに代えてルカス・バスケス投入で3バックというか2バックにしておけば、少なくともカルバハルの次節出場停止は避けられた。

そうなんですよね。カゼミーロだけでもきついのに、主将ヒルヒオ・ラモスとカルバハル、3人も出場停止で次節セビージャ戦に出られない。だから今日の試合は是が非でも勝たないといけなかったんですが。

バルサはセルタ相手にそれほどの内容を見せられずドローということで、試合としては今日の試合のほうがよっぽど面白く、確かにいい試合ではありました。

ただ、いまは内容よりも結果なんですよ。それに内容がいいといっても、後半20分からよかっただけで、それまでは何しとったんじゃい! と。それに、二次攻撃三次攻撃と続けられたのはカゼミーロとバランの守備の出足がよかったから。

最初からもっと全員が走らないと勝てませんよ。ゴールが足りないんじゃなくて、縦パスやラストパスを引き出すランニングでしょう。だからルカス・バスケスをなぜ入れなかったんだといまでも疑問です。


第13節 レアル3-2マラガ(まだまだ運がある!)

前節、ダービーで引き分けてしまったために首位バルサと10ポイント差も離れてしまった我がレアル・マドリード。逆転優勝のためにはもう引き分けすら許されない厳しい状況で、相手は降格圏に沈むマラガ。

ここのところマラガは結構勝ったりしてるようで、開幕直後の大不振からは抜け出たようですが、それでもここでセビージャとかビジャレアルが相手だったら目も当てられない。まだまだ運がありますよ。

だって、ジローナに負けたあとの相手がトッテナムだったのを除けば、ダービーの直後はアポエルだったし、開幕直後、バレンシア、レバンテと連続ドローで嫌なムードだったときも直後の相手がアポエルだったんですよね。アポエルには悪いですけど。

とはいえ、10ポイント差も離されるということはその運をきちんと巻き込めていないともいえるわけで、昨日のマラガ戦は正念場でした。



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チャンピオンズリーグでは得点ランキングトップなのにリーガでは不振と外野がうるさいクリスティアーノ・ロナウドはやはりアポエル戦で2点取ったからか、体によりキレがあって、最初のチャンスでヘディングを決め損なったとはいえ、きちんとベンゼマが詰めて幸先よく先制。その直後にクロースの不用意なミスから失点したときは「今日もまた負ける(あるいは引き分け)なのか」と目の前が真っ暗になりました。

最近のクロースって「精密機械」じゃなくなりましたよね。ドイツ人らしく堅実すぎてもともと私はあまり好きじゃないんですが、パス成功率が100%を記録した試合もあるなど、その堅実さを買われてレギュラー張ってるのに、最近はそのパスの正確さに翳りが見えるんですよね。

二度追いつかれて、さあ、勝ち越せるのかどうかと思った後半31分、交代で入ったモドリッチがPKをもらい、ロナウドよ、決めてくれと祈っていたら・・・何とキーパーがセーブ!!

しかし、やはり運があります。弾かれたボールがロナウドの目の前に。これを堅実に決めて決勝点。あの場面、かなり固くなったと思うんですが、よく決めてくれました。左足のインサイドって右利きの人間には一番蹴りにくいボールじゃないですか。

ああいうところをしっかり決め続ければ、この運をもっと大きくすることができるでしょう。もし引き分けてたらバルサは盛り上がりまくってしまってバレンシアを撃破、リーガ終戦。なんてことになりかねなかった。これで明日の頂上決戦がめちゃ楽しみになりましたわい。

ただ、懸念があるんですよね。昨日、止めるべきシュートを止められなかったカシージャの代わりはケイロル・ナバスが帰ってきてくれたからいいとして、昨季は最終的にチームを二つ作ったじゃないですか。それぐらいレギュラーと控えがどちらも充実していました。

が、今季は最初から躓いて負けられない試合が続いているので、マルコス・ジョレンテとかダニ・セバージョスとかもっと試合に出ていい選手が出られなくなっています。おそらく、クロースのミスが多いのも、ごくたまにしか休みをもらえなくて疲れているからでしょう。

逆に、昨日はお休みをもらってスタメンから外れたモドリッチが気の利いたプレーで最後はPKをもらう大活躍。最近はイスコがファンタジスタぶりを見せているので「10番はイスコのほうがよかったかも」と思ってましたが、やはりモドリッチですね。イスコとモドリッチではやはりモドリッチのほうが一日の長がある。ただ、イスコを下げてモドリッチじゃなくて、ルカス・バスケスを下げてモドリッチじゃないの? とは思いましたが。

アトレティコのグリーズマンはCLでものすごいバイシクルシュートを決めて今日は2得点とか。ということは、次節からロナウドも爆発でしょうか。

とにもかくにもバレンシアがバルサを撃破してくれることを切に望みます!(せめて引き分けて)


第11節 レアル3-0ラス・パルマス(見違えた後半!)

前節、1部初昇格のジローナ相手に不覚を取ると、CLトッテナム戦で完敗と、このところ歯車が狂いまくっていた我がレアル・マドリード。今季あまりいい成績を残せていないホームにラス・パルマスを迎えての一戦。しかも代表ウィーク前だし、昨日バルサもバレンシアもアトレティコも勝ってるし、そうでなくても絶対に勝たなくてはいけなかった試合。

3-0の快勝でよかったです。


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開始早々ベンゼマがビッグチャンスを外したときは「このアホが!」とベンゼマ擁護派の私ですら激怒しましたが、結果的に、あれ入らなくてよかったんじゃないかと。あくまでも結果論ですが。

だって、このところのレアルは「追加点がなかなか取れない」という深刻な症状があるでしょ。開始2,3分で先制できたとしても、追加点が入らなくてイライラしているうちに同点に追いつかれて1-1で前半終了、サポーターからは大ブーイング、で後半逆転される・・・という悪循環に陥ってたんじゃないかと。

それが、前半まるでいいところのなかったカゼミーロが41分に先制弾を決めてくれました。ものすごくいい時間帯。リードしてハーフタイムに入ったところで、おそらくジダンの喝が飛んだはずです。

「リードしてると思うな。1点ビハインドぐらいの気持ちで貪欲にゴールを狙いに行け」とか何とか。

前半はチーム自体がスランプに喘いでいたり、CLでの疲れもあってみんな体が重かったようですが、後半は見違えるように動きがスムーズになりましたよね。

アセンシオがまたもとんでもないゴラッソを決めてくれましたが、選手全員がアグレッシブに行った結果でしょう。

クリスティアーノ・ロナウドにまたしてもゴールがなかったのが気がかりですが、調子は上がってるんじゃないですか。トッテナム戦では1点決めたし、今日のシュートを見ててもFK以外はだいぶ合ってきてますよ。次節以降で爆発すると予言します。

イスコの3点目をアシストしたときに「何で俺がアシストなんじゃ」と怒ってましたが、やはりストライカーは、というか、ロナウドにはあれぐらいのオレ様ぶりでいてほしい。ただトッテナム戦後の「契約更新する気はない」とか物議を醸す発言はやめてもらいたいですが。そういうことはメディアじゃなくてクラブに直接言うべき。おそらく本当の気持ちじゃないんでしょうけど。

あとは、やはり怪我人が多いのが難点ですかね。ただ、心臓の病気でずっと休んでいたカルバハルがグループ練習に復帰したというニュースは慶賀ですね。アクラフはやはり若さがあるし、今日のナチョはぜんぜんだった。ナチョ君、いいDFなんですけどね。右利きだけど左サイドバックのほうがやりやすそう。

一番出場時間の短いバジェホもよかったんじゃないですか。これでセンターバックに関しては安心できそう。あとは今日途中出場だったマルコス・ジョレンテやダニ・セバージョスの出場時間をちょっとずつ増やして、昨季のように「チームを2つ」作ってほしいもんです。

何にせよ、まだまだ運がありますよ。もし今日がダービーだったら絶対負けてますから。何でもラス・パルマスの監督さんはリーガ11連敗中とかで、チーム自体も6連敗中。砂漠の中にオアシスを見た、って感じでしょうか。ツイてるツイてる!




第9節 レアル3-0エイバル(リネカーの批判を自ら否定してみせたベンゼマ)

ホームでなかなか思うような結果を残せないレアル・マドリード。乾を擁するエイバルとのホームゲーム。どうなるかと思いましたが、MVPに選びたいカゼミーロの大活躍で無失点勝利。気持ちいいです。

いつものことでしょうが、今日のカゼミーロはすごかった。相手の攻撃の芽を摘む危険察知能力と一対一の強さは特筆もの。控えのマルコス・ジョレンテもあれぐらいできたら何の心配もないんですが、どうでしょうか。バランの速さにもいまさらながら脱帽。

ということを念頭に置いたうえで・・・

まず、フォーメーションがよくわからなかったですね。
WOWOWではアセンシオとイスコを両翼に置いた4-3-3と紹介されてましたが、アセンシオを右サイドハーフに置いた4-4-2に見えるときもあったし、とにかく、MFが5人も入り乱れるのでよくわからない。

MFが5人といえばエイバルがそうでしたよね。3バックというのはえてしてウイングバックが下がり気味になって実質5バックになることが多いんですが、解説者が言っていたように、ウイングバックが決して下がらず、最終ラインを高く保つ積極的な守備が功を奏していました。MFが5人もいるのでそこで引っかかってしまうことが多く、キックオフ早々のビッグチャンスをイスコが外してしまったのもあって、嫌な予感が漂いました。

ただ、19分に相手のオウンゴールとはいえ先制できたのが大きかった。あれはあのDFの責任じゃないですよね。もし彼が触っていなければセルヒオ・ラモスが決めてたでしょうから。クロスを上げたアセンシオが讃えられるべきでしょう。

そのアセンシオが9分後に追加点。最近のレアルは、「そのうち追加点が取れるだろう」という安穏とした雰囲気の中で追いつかれることが多いので、この追加点も大きかった。





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そして、後半途中から入ったベンゼマ! リネカーが「点を取れないFW」と批判してジダンが怒ってましたが、ベンゼマ自身がリネカーの誤りを証明してみせましたね。

マルセロのダメ押し3点目はまさに「周りを活かす」ベンゼマならではのおしゃれなラストパスから生まれました。それ以外にも、確実なポストプレーで攻撃の起点になったり、クリスティアーノ・ロナウドに取らせようと奮闘したり、相手のカウンターの芽を摘む守備に奔走したり、「現代のCFは点を取るだけが仕事じゃないよ」と体現してくれました。

私はハーフでしたから、自分が決めるより味方に取らせることのほうに悦びを感じるタイプでしたが、FWでそういうタイプがいてもいいんじゃないでしょうか。ロナウドみたいに自分が決めなきゃ少しもうれしくないというエゴイストもいていいし。というか、取ってこそのロナウドと取らせるうまさをもつベンゼマだからうまく共存できてるんだと思います。

しかしそのロナウドが・・・
無得点そのものは心配することはないでしょうが、外した直後の表情を見るかぎりではだいぶ調子が悪そうです。
モドリッチの素晴らしいスルーパスからのビッグチャンスでは、打つタイミングがひとつ遅かったですよね。迷いがあるのかな。前節決めてるし、CLやスーパーカップでたくさん取ってるからあまり心配してなかったですが、今日の試合を見るとかなり心配です。ただ焦りはそれほどないようで、おしゃれなヒールパスでベンゼマにラストパスを供給する余裕もある。

でもシュートチャンスは一瞬しかない。その一瞬をことごとく決めてきた彼ですが、もしその一瞬を逃しているのが加齢によるものだとしたら・・・悲しいですね。




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