聳え立つ地平線

ありえないものを発見すること、それを写し撮ること、そしてきちんと見せること。

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『ウチの夫は仕事ができない』⑥久々のスマッシュヒット!

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前回、前々回と萎えちゃうほどにつまらなかった『ウチの夫は仕事ができない』。昨日は久々のスマッシュヒットでしたね!

前回までの記事
①まっとうで健康的な王道ドラマ!
②ジェンダー論に切り込んだ第2話
③タフとやさしさ
④主人公を甘やかしてはいけない
⑤堕落していく…



さて、今回は「喧嘩」がテーマ。
一度も喧嘩したことがないという浮世離れした主人公夫妻。妻は喧嘩しなきゃと強迫観念に取りつかれて家事を放棄するも、人のよさだけが売りのウチの夫はまったく怒らない。
でも、何より大切な粘菌を妻がダメにしてしまったのを見て初めて喧嘩しちゃうんですね。

さて、このサブプロットがどう夫の仕事とリンクするかがカギなのですが…



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今回はこの人がカギ。

経理部のルール第一主義者・袴田吉彦。彼は締日を過ぎた経費の請求は一切認めない、書き間違えも一切認めない堅物社員なんですが、そのせいで納期の遅れた下請け業者が倒産しかける。我らが錦戸亮はその業者さんのために袴田に喧嘩を売る、と。

袴田だって何も意地悪をしているわけではない。それぐらい厳しくしないと会社が成り立たないからやっている。錦戸は自分と同じような人のよい社長さんのために、そして何より自分の会社のために支払いをお願いする。

どちらも正しい。
この「どちらも正しい」というのは重要なポイントです。

ちょうど一年前に『HOPE ~期待ゼロの新入社員~』というドラマがありましたが、そのときに「善と善」の対立がドラマを豊かにする という感想を書きました。

第一制作部のみんなが言うように袴田の行動原理が妬みやっかみだったらただ錦戸のほうが正しいだけで少しも面白くない。
どちらも会社のためにやっている、そこでどうするか、と主人公を迷わせる。

ただ…

前回「堕落していく…」と題して、最初厳しい世界で頑張る主人公を描くこのドラマが主人公を甘やかしていると批判しましたが、今回もやっぱりそれは変わらないんですよね。

だって、袴田という新キャラを出してくるというのが何よりの証拠。

こいつはなぜか錦戸の姉と同棲して腑抜けになってしまったし、


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頼りになるべきこの二人も、もうダメですね。


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壇蜜も佐藤隆太も完全に錦戸の味方で、特に佐藤は彼を仕事ができる奴に育てようと必死です。

どうするべきか主人公に迷わせる、と言いましたが、周囲の状況がそうさせるのならいいんですが、昨日のお話ではもう完全に佐藤隆太が迷わせてますよね。自分で難題を出して自分で解決できるように導いていく。ほとんどマッチポンプ。

だから錦戸を締め付ける新キャラが必要になった、ということでしょう。

もっと状況を枷にしてほしい。主人公より上位に立つ者が当の主人公のために立ち回るなんてつまらない!

と文句をつけるのがセオリーなんでしょうが、このドラマの場合、どうしてもそういう気にならないんですね。

なぜか。

それはもうこれしかありません。






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妻が言うように、どこまでもかわいい夫。

主要人物がみな主人公のために動くというのは、普通はあってはならないことなんですが、この作品の場合は錦戸亮の顔が、声が、すべてが、「こいつのためなら、ま、いいか」と思えてしまうから不思議。

ただ、でもやっぱりまだあと4回か5回あるわけだから、さらなる試練を与えてやってほしいというのが偽らざる本音です。

続きの記事
⑦ジェンダー論のさらなる発展!?
⑧善意で勝利した主人公、そして…





『サバイバル・ファミリー』(良かった点を箇条書き)



ロードショーで見逃していた、矢口史靖監督の新作『サバイバル・ファミリー』を二番館に見に行ってきました。


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以下、よかった点とよくなかった点を箇条書きにします。



よかった点


①カツラの使い方がうまい


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もうヅラネタは古いよ、と最初は思いました。どうせ小日向文世が自分でカツラを捨ててそれまでの自分と訣別するエンディングなんだろう、と思ったら、まさかの『赤い河』のリボンよろしくその主の死を意味する小道具として使われるとは…! しかし小日向は生きていて、やっぱり自分で捨てる。でも、ワンクッションあるから少しも気にならないし、とてもよかったのではないでしょうか。



②小日向文世と深津絵里が夫婦役


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最初はあまりに歳の差がありすぎるというか、深津絵里も小日向文世と夫婦役がおかしくなくなるほど歳食ってしまったのかとか思いましたが、機関車に乗ったときに、「なかなか(深津の)両親が結婚を許してくれなくてな」という思い出話だけで、この二人が(小日向の性格も災いしてたんだろうけど)おそらく歳の差が離れてることを理由に反対されてたんだろうな、と想像をめぐらせられるのが大変いいと思いました。すべてを説明しない。


③急激なインフレーションとデフレーション

停電後、どんどん水と食料品の値段が高騰して、とうとう貨幣がただの紙屑になってしまうのはリアルというか、考えてみれば当たり前のことなんですが、すごく切迫したものがありましたね。
ただ、惜しむらくは、初登場の人がロレックスなんか腹の足しにならないと追い返されるんじゃなくて、高値で水を売り飛ばしていた人が札束もってきて追い返されて号泣とか、そういう関連付けをして見せてほしかったです。


④トンネルを通るときに盲人の助けを借りる

こういうのは実際に高速道路をシナハンとかしないと出てこない発想ですよね。
取材が活きていると思いました。


⑤カッティングのリズムが素晴らしい!

少しも飽きずに見られるのはこれが最大の理由でしょう。



よくなかった点


①停電の原因の提示が遅すぎる


3・11以後、電力というのは極めて政治的なテーマになったはずなのに、誰も電力会社に文句を言わないし、政治家や官僚も一人も出てこない。東京だけじゃなくて大阪も、となったときは東電とか原発とかが無関係とわかりましたが、同時に、日本全国がてんやわんや状態になってるなら北朝鮮が攻めてくるんじゃないかとか、そうなったら米軍も出てこざるをえないんでしょうが、そのような危機感が少しもなく、どういうことかと思っていたら「太陽フレアの異常による世界同時停電。理由はわからず」って、そりゃないでしょう。
3・11がなかったら出てこなかった発想のはずなのに、政治から逃げていると思いました。結局、ある家族の再生の物語だったの? というのが正直な感想です。『セブン・イヤーズ・オブ・チベット』じゃあるまいし。


②善人ばかり

小日向文世は家庭では偉そうな口だけ親父ですが、対外的にはとても礼儀正しい。主人公家族はそれでいいとしても、もうちょっと泥棒とか強盗とか痴漢とかが出てきてもいいんじゃないかと思いましたね。


③蒸気機関車に気づかないのはおかしいのでは?

私自身、蒸気機関車が登場するまで気づかなかったので偉そうなことは言えませんが、しかし、主人公家族は数十日も「この先どうするか」と考え続けているわけだから、誰かが気づかないとおかしいのでは? 実際、たくさんの人が機関車に乗っていましたよね。



驚いたのは、昼日中に東名高速とかを車止めて撮影していたことですね。影の大きさから察するに早朝とかでなく真昼間でした。『アイアムアヒーロー』みたいに韓国で撮影したとか? と思って調べてみたら、何と仙台でロケしたとか。

すごい!!!





『ウチの夫は仕事ができない』⑤堕落していく…



前回はかなり辛らつな意見を書いた『ウチの夫は仕事ができない』。

前回までの記事
①まっとうで健康的な王道ドラマ!
②ジェンダー論に切り込んだ第2話
③タフとやさしさ
④主人公を甘やかしてはいけない


今回はさらに辛辣なことを書きますが、辛辣すぎることのないよう気をつけて。(以下ネタバレあります)


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①佐藤隆太の絶賛別居中の奥さん、羽田美智子の登場
この人が錦戸亮の大の理解者というか「確かに仕事はできないけど、とってもいい人」とほめますが、主人公の理解者は妻の松岡茉優だけでいいのでは? 羽田美智子がまだ前部署の先輩という設定だけならいいんですが、現上司の妻とあっては前回同様「主人公を甘やかしている」と感じました。

②偶然が過ぎる
1万円の件。正直者であるがゆえに得をするというのはいいんですが、あの爺さんがクライアントというのはいくら何でも偶然が過ぎませんか。
第3話では、正直であるがゆえの損と得の両方が描かれていたのに、昨日は得しか描かれませんでした。


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③江口のりこのサブプロットについて
何かやらかしてくれるだろうと期待していた江口のりこは、勝手に居候を決め込むなど主人公夫妻を困らせる役どころにやっと徹してくれましたが、ウチの夫は仕事ができないというメインテーマと何も絡んでこないのでイライラしました。
それどころか田所君と恋仲になるというのはどうなんでしょう。これは今後の展開次第だと思いますが、江口のりこは主人公夫妻の近くに住んでいて、田所君とも近いということは、錦戸と田所君の家も近いんですよね。なのにいままでそういう説明が一切なかったのはなぜ? 作者の都合よく物語が展開している印象です。


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④無駄なミュージカルシーン
これは前から感じていたことですが、このようなお遊びはやめてほしい。少しも面白くないので。これは個人的な趣味の問題ですが、フレッド・アステアやジーン・ケリーを愛する身としてはふざけてるとしか思えないのです。


というわけで、次回の内容次第では見るのやめようかと思ってます。

続きの記事
⑥久々のスマッシュヒット!
⑦ジェンダー論のさらなる発展!?
⑧善意で勝利した主人公、そして…


『ウチの夫は仕事ができない』④(主人公を甘やかしてはいけない)



前回まで面白かった『ウチの夫は仕事ができない』。昨日の第4話にはげんなりさせられました。

前回までの記事
①まっとうで健康的な王道ドラマ!
②ジェンダー論に切り込んだ第2話
③タフとやさしさ

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これまでは仕事ができない理由が「主人公・錦戸亮の人がいいから」という設定だったじゃないですか。それが完全に忘れられちゃってましたもんね。

ラップ大会の出演者のドタキャンが続いて中止の憂き目に遭いそうにはなりますが、その理由は単に「テレビ放映はない」ということを伝えきれていなかったという、主人公が単にお粗末だから、つまり彼の人柄とは何も関係がないことでした。

しかも、問題を解決するのが「錦戸の熱意」というのもね。前回ではどうしても悪意のある嘘をつけない錦戸の人柄が問題を起こし、同時にそれが解決を導くという絶妙な設定でしたが、今回はただひたすら頭を下げたらわかってくれたって、そりゃないですよ。あまりに簡単に問題が解決してしまうのでガッカリ拍子抜けでした。

それに、イモトアヤコの旦那・ブヒ丸の不倫疑惑騒動。
前回では松本茉優が元カレと再会したというサブプロットがメインプロットと見事な融合を見せてくれましたが、今回のサブプロットは錦戸が担当責任者であるラップ大会を盛り上げる役目しか担っていません。

いきなり何も歌えないブヒ丸に代わってイモトアヤコが壇上に上がって盛り上がること自体は面白いけれど、それがもとで主人公の評価が上がるというのはいかがなものでしょうか。

だって、イモトアヤコが壇上に上がるなんて錦戸にしてみれば偶然の出来事だし。そもそも、ブヒ丸が出演を承諾するのもただお願いするだけ。あそこでなぜ彼は承諾するのでしょうか。あまりにあっさり承諾するので、ブヒ丸がクライシスを引き起こすのかとばかり思いましたが、というか確かに引き起こしかけましたが、主人公の思いや彼が仕事ができなくて悩んでいることなどまったく知らないイモトアヤコがすべてを解決してしまうというのはいくら何でも…


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それに何より、今回のお話は、松岡茉優がブヒ丸の不倫現場らしきところを目撃した夜、こっそり買ってきていた「夫をできる男にするには」みたいなハウツー本を錦戸が発見してしまうところからスタートするわけですが、妻がそんな本を買っている夫の葛藤が何も描かれないのはどうしてでしょうか?

確か2冊買ってましたよね。で、攪乱するために表紙を入れ替えていた。同じところに隠すなら表紙を入れ替えても意味ないと思いましたが、それはともかく、錦戸は「夫をできる男にするには」のほうには関心を示さず、「できない男だと離婚される」のほうばかり気にしていました。

あれがおかしい!

両方気にしないと少しもリアルじゃないし、むしろこのドラマのテーマからいって「夫をできる男にするには」のほうを気にしないといけないのでは?

そんな本をこっそり買ってる妻の気持ちを考えると申し訳ない気持ちになったりするだろうし、逆に本に書いてあることそのままのことを言ってきたら逆にむかついてその通りにしない、という展開もよかったような気がします。

「俺には俺のやり方がある!」と意地を見せてくれてもよかったような気がします。それで逆に奮起してラップ大会を成功に導こうとするも、熱意だけでは空回りしてしまって中止の憂き目に遭いそうになるが…またまた彼の人柄の良さが思わぬ形で大会を成功させる、とか。

「妻は俺を避けている」というのはただの勘違いでしかないし、最後に「ちょっと見栄張ってた」程度のことを正直に告白してキスに至るというのはどう考えてもぬるい!

ぬるま湯につかっている主人公を見ていてもこちらは少しもファイトが湧いてきませんよ。

初回や前回はそういう面白さに満ちていたんですがねぇ。

次はとうとう江口のりこが何かやらかしてくれそうな予告編でしたが、今回の出来を考えると心配でしょうがありません。

続きの記事
⑤堕落していく…
⑥久々のスマッシュヒット!
⑦ジェンダー論のさらなる発展!?
⑧善意で勝利した主人公、そして…




『ウチの夫は仕事ができない』③(タフとやさしさ)



「嘘」をめぐる『ウチの夫は仕事ができない』第3話。前回がちょっと停滞気味だったんですが、第1話を超える感動回でした。

前回までの記事
①まっとうで健康的な王道ドラマ!
②ジェンダー論に切り込んだ第2話


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前回、レイモンド・チャンドラーがフィリップ・マーロウに託したセリフ、

「タフでなければ生きていけない。やさしくなければ生きている資格がない」

の後半部分を主役・錦戸亮に託しているのだろう、というようなことを書きました。

前半を尊重しすぎた挙句、ブラック企業が跋扈したり、それでなくとも、後輩の田所君のように「仕事なんだから」と仕事を口実に平気で嘘をつく人間が跋扈したりする世の中になってしまいました。

「嘘も方便」と彼は言いますがあれは使い方が間違ってますよね。


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最後に、妻の松岡茉優が元カレと再会したことを隠して嘘をついていたことを謝ります。すると、錦戸も彼をヒーロー戦隊の主人公だと勘違いする子どものためにウソをついていたと告白します。

「そういう嘘はついてもいいんじゃないかな」

「そういう嘘」とは、「相手を思いやる嘘」つまり「やさしい嘘」のことで、そういう嘘こそ「方便」ですもんね。

確かに田所君の言い分もわかります。彼にとって錦戸が迷惑きわまりない存在であるのもわかる。

でも、壇蜜が喝破したとおり、「そのやり方では次がない」。
悪意のある嘘ですから。己の悪意を「仕事なんだからしょうがない」と糊塗する。それは相手にも失礼ですが、何より自分自身に嘘をついています。

田所君は、昨日の出だしから「タドコロじゃなくてタトコロです」と繰り返していて、いったい何の伏線かと思ったら、錦戸が万事無事に解決したとき、「よかったですね、タトコロ君」と、ちゃんと自分の名前を読んでくれたことに感激するんですね。

相手の名前をちゃんと憶えるというのは本当に相手を思いやってないと、つまりやさしくないとできませんから。

やはりこのドラマは「やさしくなければ生きている資格がない」を訴えようとしているんだな、と思いました。

ただ、前回も書いたように、前半の「タフでなければ~」も大事なんですよね。
前回ですでに錦戸がかなりタフな奴であることが判明しましたが、今回も工場に徹夜で手伝いに行って納期を1週間ずらしてもらったり、能書きばかり垂れている田所君にはできない芸当をやってのけていました。

だから、タフであること、そしてやさしくあること、どちらも大事なんだよ、という作者たちの厳しく、かつ温かいメッセージが心地いい。


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錦戸の顔がいいですね。あの情けなそうな顔。いかにも純真無垢といった感じ。泣きそうな顔で奇跡を起こしてしまう。
あの役を本当の意味で生きることができるのは錦戸亮しかいないと思わせるうまさ。

さて、問題はこの上司たちですね。


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壇蜜がかなり錦戸寄りの人物であることは前回判明しましたが、でもそれって早くない? というのが正直な感想です。ちょっと主人公に都合のいい設定になってないかな、と。

ただ、まだ佐藤隆太がいます。15年前に『木更津キャッツアイ』で初めて見たときは、ああいう厳しい上司役が似合う役者になるとは露ほども思っていませんでしたが、って、そんなことはともかく、彼もまた錦戸にチャンスを与えるなど錦戸寄りのように見えて、今回も単に結果がよかったから「おまえらよくやったな」とほめ言葉を言ってましたが、あれが失敗に終わっていたら、錦戸にもう再チャンスはなかったかもしれません。

だから佐藤隆太には最後の最後まで誰の味方かわからないようにしてほしいんですよ。
いや、錦戸の味方でもいいんですけど、最後まで厳しい存在でいてほしい。

でないと、視聴者にとってぬるま湯みたいな作品に堕してしまいますから。図太くて厳しくてホッコリするドラマを見たい!

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松岡茉優の最後の「嘘」もよかったですね。
「もうちょっと家の近くで探したい」というのは嘘ではないんでしょうが、それでも派遣会社から契約を切られ、いつ仕事が見つかるかわからない。

元カレは「すぐ雇う」と言ってくれているし、シフトの相談にも乗ると。つまり至れり尽くせり。あのパン屋で働くほうがいいに決まってますが、しかしそこは昔つきあっていた仲。何があるかわからない。

夫のためについた「嘘」に泣きました。(何よりかわいいし)

続きの記事
④主人公を甘やかしてはいけない
⑤堕落していく…
⑥久々のスマッシュヒット!
⑦ジェンダー論のさらなる発展!?
⑧善意で勝利した主人公、そして…




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