チャンピオンズリーグ

2019年12月17日

ヨーロッパ・チャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会が行われました。

組み合わせは以下の通り。右側が1位通過のチームで第2戦をホームで戦います。


〇ドルトムント vs パリ・サンジェルマン×
パリなんかにのさばらせてはいかん! まぁグループステージでは我がレアルが1分1敗とのさばらせてしまったわけですけど、ネイマール嫌いだし、バイエルンの次に嫌いなクラブだからここで落ちてほしい。ドルトムントは香川がいた頃から大好きです。

×アトレティコ・マドリード vs リバプール〇
ディフェンディング・チャンピオンのリバプールはレアル、ビルバオについで好きなクラブ。それ以上に、20年以上ぶりの国内リーグ優勝に向けて独走態勢だし、その強さの前ではシメオネ・アトレティコも敗退するしかないでしょう。

×アタランタ vs バレンシア〇
アタランタというチームは名前しか知らないけど、バレンシアには頑張ってほしい。昨日のレアルとの試合でもなかなか鋭いカウンターを見せていたし、敗戦の一歩手前まで追い込まれたので(しかし劇的すぎる引き分けでありましたことよ)バレンシアの勝ちでしょう。

トッテナム vs ライプツィヒ×
ライプツィヒを引き当てた2位チームはトッテナムでした。うらやましい。ハリー・ケインが2戦ともハットトリックすると予想。


チェルシー vs バイエルン×
バイエルンが勝つと見る予想が圧倒的に多いのでしょうが、私はいつも言うようにバイエルンが世界で一番嫌いなので大いなる願望をこめてこの予想。ブンデスリーガの連覇も途絶えそうだし、CLでもここで消えてもらいたい。


×ナポリ vs バルセロナ〇
バルセロナは宿命のライバルですが、ナポリに負けるとは思えないので。2季連続で大逆転敗退を喫していますが、このラウンド16では第2戦がホームなのでそれはないでしょう。それに、スペイン勢の現行4枠を維持するためにもここは勝ちぬいてほしい。
ただし、この先、第2戦がアウェーの抽選結果が出たらそのときがバルサ敗退のときですね。バルベルデを続投させたのはなぜだろう。2度あることは3度あるのに。逆に第2戦をホームで、という抽選結果が準決勝まで続けば決勝まで行けるかもしれませんが。


〇レアル・マドリード vs マンチェスター・C×
マンCとは当たりたくなかったけど、リバプールよりはましかな。このカードがこのラウンド16での目玉と言われているようですが、何とか勝ちぬけてもらいたい。昨日バレンシア戦で意地のドローにもちこんだイレブンを見て、苦戦しても最後の最後で何かが起こる気がしてきました。最近のレアルは終盤に何かが起こるなんてまったくなかったですから。


×リヨン vs ユベントス〇
まぁこれは順当に。96年、ユベントスが優勝した年にイタリアに旅行したんですが、シチリアからミラノに帰る列車の中でサルボ君というユーベ・ファンの少年と少しだけ会話しました。

Great,strong…Champion!!!

と言っていましたっけ。彼はいまどこでどうしているかな。あれから一度もチャンピオンズリーグで優勝できてないから今年こそはと祈願しているのでしょうか。







2019年09月17日

いよいよ明日未明から始まる欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ。

死の組と言われるグループや「やらずとも結果がわかる」と言われる組などいろいろありますが、どうなるのでしょうか。

まずは我がレアル・マドリードが入ったグループAから簡単に予想などコメントを。(3位以下は予想していません)

A組
①レアル・マドリード
②ガラタサライ

パリ・サンジェルマン
クラブ・ブルージュ

え! パリがここで落ちる予想? まぁこれは予想というより願望です。バイエルンの次に嫌いなクラブにはここで消えてもらいたい。でも正直な話、曲者ガラタサライにも充分勝機あり! と見ます。

ただレアルも初戦のパリ相手に負けるようだとここで消えてしまう可能性あり。クラブ・ブルージュ相手に勝ち点を落とさないことが肝要。プラス、パリとガラタサライ相手に勝ち点4取りたい(3だけでは心配)。ガラタサライとの2連戦が鍵ですな。間にクラシコが入るし。それにしても去年から怪我人が多すぎるのは大問題。特に中盤の人員不足は深刻。逆に前線は飽和状態。あれま。


B組
①トッテナム
②バイエルン

オリンピアコス
ツルヴェナ・スヴェズダ

前述のとおりバイエルンは一番嫌いなクラブですが、普通に勝つでしょう。でも首位通過だけは許したくない。トッテナム頑張って! ブンデスリーガでも調子が上がらないみたいだし、チャンスはあるかと。


C組
①マンチェスター・シティ
②ディナモ・ザグレブ

シャフタール・ドネツク
アタランタ

シティの首位通過は当然でしょうが、2位が難しい。これは第六感。


D組
①ユベントス
②アトレティコ

レバークーゼン
ロコモティフ・モスクワ

ここは一番面白みのない組。アトレティコのジョアン・フェリックスという選手は見ていて楽しいですね。


E組
①リバプール
②ナポリ

ザルツブルク
ヘンク

ここも同様に面白みのない組。D組とE組の予想が外れたら頭を丸めます。(もう丸めてますけど)


F組
①ドルトムント
②バルセロナ

インテル
スラヴィア・プラハ

ここもバルサが⁉ って感じでしょうか。いやいやこれはマドリディスタとしての願望ですよ。
ただ、ここは本当に死の組で、バルサはクラシコをはさむのがプラハらしく、これはラッキーですね。首位通過か? いや! 昨季同様、失点が多いのでそう簡単にはいきませんよ!(人のこと言えないけど)


G組
①ライプツィヒ
②ベンフィカ

ゼニト
リヨン

ゼニトはポット1のクラブで唯一決勝ラウンドに進めないでしょう。いまのポットの分け方、気に入らない。前のに戻してほしいんですけど。


H組
①アヤックス
②チェルシー

バレンシア
リール

昨季のヤング・アヤックスはとても溌溂としてよかった。チェルシーなんかに首位を譲るな! バレンシアは最近「スロースターター」として有名で、昨季も最終盤は国王杯でバルサを破って優勝するなどすごい勢いでしたが、今季も同じ感じみたいなので無理でしょう。もしグループリーグなしでいきなり決勝トーナメントなら優勝したりして。


というわけで、私はDAZNには加入していませんのでバルサがドルトムントに敗れるのを夢想して寝ます。昨季バルサがリバプールに大逆転負けを喫した朝の目覚めはすこぶるよかったですから!(来年2月に加入するつもりだから、レアル・マドリードのみなさん、頑張って! お願いだから首位通過して)








2019年02月14日

バルサ、アトレティコとのアウェー戦を引き分け、勝利としのぎ、調子の上がってきた我がレアル・マドリード。今日は再開した欧州チャンピオンズリーグのアヤックス戦。またアウェー。また中二日。でも何とか勝つことができました。


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世界中で物議を醸しているであろうVAR。今日はレアルの味方でした。え、今日も? そうかな。

問題のアヤックス先制かと思われた場面。私の目にはオフサイドに見えましたけどね。ほんの少しだけ最終ラインより出てるし、クルトワの動きを妨害しているからプレーに関与している。だからオフサイドで間違ってないと思いますが? ただ、試合が止まるのはやはり興を殺がれますね。ただ、テクノロジーの導入は誰よりも選手たちが望んでいるはずだからしょうがないのでは? しかし本当は来季からの導入が先日のトンデモ判定によって今季からに前倒しされて命拾いしました。

そんなことよりレアルの先制シーンの素晴らしさよ! レギロンがヴィニシウスをマークしていた相手DFの頭上にパスを出し、ヴィニシウスはうまく抜け出してドリブルでカットイン。彼は強引にシュートを打つ癖があるので嫌な予感がしましたが、充分マークを引き付けてから落ち着いてベンゼマにラストパス。美しい。ヴィニシウス(とレギロン)がチームを変えてくれました。何だかんだ言っても、彼らをBチームで指導していたソラーリが昇格したのが大きかったのかな。もしコンテ招聘に成功していたらいまの良好なチーム状態はなかったでしょう。

そういえばアヤックスの本当の先制シーンにもVARが発動してましたが、あれはアヤックスのファウルを認めずゴールが認められたじゃないですか。レアルばかりが恩恵を受けているという主張には説得力がありません(さすがにダービーでヴィニシウスが倒されたのはエリアの外だったと思いますが)。

さて、タイトルにある「甦った決定力」というのは1点目ももちろんですけど、むしろ2点目ですかね。

決めたのはアセンシオでしたが、彼は交代で入って最初のタッチが決まっていたらゴラッソというシュートで、そのせいでシュートを打つことしか考えられなくなり2度ほどチャンスをつぶしてましたが、カルバハルからの素晴らしいクロスにはインサイドできれいな面を作って落ち着いたゴールへのパス。今季は打っても打っても入らないことが多く、特に今日のアセンシオみたいに打つことに貪欲な選手ほど入らない。だから嫌な予感がしてたんですよ。このままゴールが入らず引き分けか、あるいは逆転負けか、と。

そしたら一番心配していたアセンシオが決めたのでね。マリアーノも先日、途中出場で再三再四の空回りの挙げ句ものすごいダイビングヘッドを決めていたし、振り返れば先週の国王杯クラシコでもベンゼマの素晴らしいラストパスがあったとはいえルカス・バスケスの先制点はちょっと前なら入ってなかった。

ようやく決定力が戻ってきたかというのはそういうことです。もう「クリスティアーノ・ロナウドの不在」なんて言わせない。

とりあえず強敵とのアウェー3連戦を2勝1分けで終えることができ、ホッと胸をなでおろしています。今日の試合はともかく、クラシコとダービーは内容も伴ってましたし、これはひょっとするとひょっとするかも。