2018年12月31日

いよいよ2018年も終わろうとしています。こないだ発表された今年の漢字は「災」でしたが、自分にとっての一字は何だったろうかとつらつら考えてみました。



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「落」ですねー、私の場合。


テレ朝シナリオ大賞で落選
おととしは友人に頼まれた短編シナリオをやり、それで刺激を受けたので久しぶりに長編を書いたんです。それをテレビ朝日シナリオ大賞に出したらば、2月末に一次審査の結果が出て落選。一次で落選なんて何年ぶりかわからないくらい久しぶりで結構ショックでした。

いままた新たなものを考えていますが、何ともうまく行きません。あっちをやったりこっちをやったり……しているうちにどれもこれもいじりすぎてにっちもさっちもいかなくなってしまいました。(そういえば生まれて初めて書いた小説も落選しましたが、あれは別にいいです。書くこと自体が目的だったから。小説家になりたいわけじゃないし)


職探しで落選
今年はもう職探しばかりしてた感じです。失業保険がもらえてたからいいようなものの、落ち続け落ち続け落ち続けて、やっと雇ってもらえたところはとんでもないパワハラ野郎のいる会社でした。客のハゲを笑い、こちらのハゲを笑う。これで一気に体調が落ちました。医者から実家に帰って静養するようにとまで言われてしまった。回復したらすぐ仕事が見つかりましたけど、短期限定という哀しさ。嗚呼。


父親の「落」
今年最大のエポックはやはり親父が倒れたことでしょう。夏にも倒れ、先日も倒れました。歯が折れました。認知症ではないとのことですがだいぶ記憶力が落ちています。でもたぶん原因は心臓でしょう。熱い湯量の多い風呂は心臓に負担がかかるから母親がちょうどいい頃合いのお湯を張ってくれているのに、いつも激熱になるまで追い炊きし、湯量も足すのです。こないだは脱衣所で倒れ、おとといは浴槽の中でゆだって動けなくなったそうです。記憶力と判断力の欠落は悲しすぎるものがあります。


ペットの「落」
先日、ペットの犬が階段から落ちました。かなりの恐怖を感じたようで、しばらくはソファから降りられなくなったり、これを機に急激に老いるのではないかと心配しましたが、もう完全に復活しました。転落したことは忘れてしまったようです。こういう健忘症はいいですね。

というわけで、来年はラクはラクでも「落」ではなく「楽」にしたいと思っています。

それではみなさん、良いお年を。




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