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(承前)①小説を書き始めました 
     ②酸欠状態になりながら小説を書くということ


約一か月前から突如書き出した生まれて初めての小説がようやく脱稿できました!

いやぁ~、この1か月、本当にきつかった。酸欠状態にもなったし、酸欠が怖くてなかなか机に向かえなかったり。

まぁ途中からは書きながら深呼吸すると術を身に着けましたが、書き直しもきつかった。何しろ自分で自分を責めぬく内容ですからね。一文一文が突き刺さってくる。

俺はどうしてこんなしんどいものをわざわざ自発的に書いているんだろうと、書きながら笑ってしまったりもしましたが、前も書いたように、これは「通過儀礼」なのでしょう。これを書いたら一皮むけるという確信がありました。

書き終えたいま、本当に一皮むけたかと問われると、ウーン、、、何も変わってないような気がする。としか答えられませんが、おそらくこれからの生活に生きてくるのでしょう。

タイトルは『ヒロポン中毒』といいます。(最初は『撃つべきはおまえの目』とご紹介してましたが、出す直前に変えました)
そもそも小説作法がまったくわかっていないのに加えて、「二人称」なんて手法を選んでしまったから大変。はたしてこれでいいんだろうか、という心配ばかり。でもま、何とか形になってくれました。(読む人が読んだら一文の価値もない、と言われなかねませんが)

文芸社と毎日新聞社共催の「人生十人十色大賞」というのに出そうと思っています。受賞すれば出版されますが、読まないでくださいね。恥ずかしいこといっぱい書いてあるから。じゃあ何で出すんだよ、と言われそうですが、だって、ほら、書いたからには出してみたいじゃないですか、やっぱりね。

とりあえず重荷を下ろすことができてホッとしました。というか、この重荷は最終目的地までもっていけないんじゃないか、今度こそ最後まで書けないんじゃないかと危惧してましたが、杞憂に終わってくれたのが何よりです。  

あとは野となれ山となれ。

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