代表ウィーク明けのリーガ。予想通り、クリスティアーノ・ロナウドは招集外。ついでにクロースとセルヒオ・ラモスも温存。イスコは背中の痛みがあるらしいが本当のところはどうなのか。カルバハルは出場停止でした。


benzema&nacho


布陣は、ルカス・バスケスとベイルを両翼に置いてベンゼマとアセンシオの2トップというなかなか斬新なものでした。が、特に見るべきところのない大味な試合でしたね。3点のうち2点はPKだし、唯一流れの中で取った先制点もロングパス1本で生まれたもので、オフサイドになったアセンシオからルカス・バスケスへのスルーパスのほうが見応えがありました。

さて、今日の試合の一番のニュースは、ナチョ君の怪我ですよね。
彼は誰よりも頑丈で、めったに怪我しなかった。実況アナも言ってましたが、プロになってから怪我による途中交代は初めてとのこと。怪我の大きさがまだわからないので何とも言えませんが、少なくともユベントス戦には出られないのでしょう。

ナチョ君はDFラインのすべてをこなせる選手ですからね。一人で三人分。左サイドバックはテオがいるからいいとしても、もしカルバハルが怪我したらどうするんですか。今日みたいにアクラフ? ユベントス相手じゃ負けるに決まってる。バランだって怪我が多いしセルヒオ・ラモスは退場が多い。ナチョ君がいない以上、バジェホ? それも負ける。

ところで、このところルカス・バスケスとアセンシオを同時起用した中盤フラットの4-4-2を多く採用しているジダンですが、ユベントス戦はどうするつもりなのでしょうか。

自慢の中盤トリオ、モドリッチ、カゼミーロ、クロースのうち、クロースは全休だし、モドリッチとカゼミーロも途中交代できた。ということは3人とも使うつもりなのでしょう。もしかしてイスコをトップ下に置いた中盤ダイヤモンド型4-4-2を採用するつもりでしょうか。今季はそれで負けが込んだので、まさかとは思いますが、やめたほうがいいと思います。

普通にBBC揃い踏みの4-3-3でいいんじゃないでしょうか。

GK:ケイロル・ナバス
DF:カルバハル、バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:モドリッチ、カゼミーロ、クロース
FW:ベイル、ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウド

ベイルに代えてルカス・バスケスかアセンシオを使ってほしい気はしますが、フォーメーションは4-3-3でイスコは使わないほうがいいと思います。

フォーメーションはそれでいいとは思うものの、ベンゼマがねぇ。。。

今日も奥寺が言ってましたけど、「何であそこで打たないの?」と。PKを決めて少しは気分がよくなってると思ったら、あの始末。彼は9年前にレアルに来たときがまさにあんな感じでものすごく気弱な面がありましたよね。

それをモウリーニョがうまく自信をつけさせてストライカーとして覚醒したんですけど、たった1年で昔に戻ってしまった。

ベンゼマがアシストしてロナウドが決めればいい。という考え方もあるでしょうが、やっぱり今日のビッグチャンスで打たなかった、あるいは打っても入らなかった、というのはいただけません。

ベイルは自分でPK蹴らずにベンゼマに譲ってあげてほしかったな。