昨日、ツイッターでリツイートしてくれた人のプロフィールを何気なく見たら旧友だった。あんまりプロフィールを見ることすらめんどくさい私としては僥倖以外の何ものでもない。

いろいろメッセージを取り交わして旧交を温めたのだが、そういえば、つい先月も新しい仕事でLINEアカウントが必要だからと取得したら、昔の職場の知り合いと再会した。

コミュニケーションツールが発達したおかげで再会できたというわけか。

というわけで、何だか興奮してこんな時間に起きている。

その昔、ちょうど20年ぐらい前、携帯電話が爆発的に普及し始めたころ、ある老脚本家が嘆いていた。

「男と女のディスコミュニケーションを描けなくなった」と。

これにある若い女性脚本家が猛反発した。

「どれだけツールが発達しても、男と女はすれ違い続ける」と。

再会したのにすれ違うことを連想するのはおかしいような気もするけれど、すれ違っていたから再会したのだ、とも考えられる。

これを読んでいるあなたとも、袖振り合うも多生の縁。いつかお会いしましょう。

以下の歌は、私の心の一曲。もちろん「すれ違い」がテーマです。