2016年01月06日

ついにレアル・マドリードのベニテス監督が解任され、ジダン新監督が誕生しました。

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会長が変わらないかぎりこのチームは変わらないという意見はその通りだと思うし、ジダンが切られる日が目に見えるようで辛かったりもしますが、ここではそういう背景を一切無視して、純粋にジダンが監督としていまのチームを生まれ変わらせられるかということに絞って考えたいと思います。

まずは、選手として偉大な人なので、スーパースターたちも聞く耳をちゃんともつでしょう。前々監督のアンチェロッティの右腕としてチームに帯同していたからよけいにね。それに下部組織の監督をやっていたわけだから、生え抜きの若手のこともよく知ってるのはいいですよね。

それと、フランス人ということでこのところ試合に出られてないバランを重用してくれるのではないかという期待もあります。もともとバランはジダンが連れてきた選手ですし。
ペペもセルヒオ・ラモスもいい選手ですが、やはり、高さ、速さ、強さ、どれをとってもバランが上ではないかと。ただラインを統率するリーダーシップではセルヒオ・ラモスのほうが一日の長があると思います。とか何とか言っても、バランが先発したクラシコは大敗したんですけどね。
それでもやっぱりセンターバックは、バランとセルヒオ・ラモスのコンビをファーストチョイスにしてほしいです。

いまのところジダンのチーム作りに関する発言は「BBCの3トップを起用する」というものだけですが、これは文字通り「3トップ」という意味なのか、それとも「BBCの3人を同時起用する」という意味なのかはわかりません。

私は前から言っているように、ワンボランチの4-3-3より、ダブルボランチ&5人の中盤でしっかり守って速攻するため4-2-3-1のほうが同じメンバーでもずっといいと思っているので、3トップという意味なら幻滅ですが、しかし、アンチェロッティの弟子であるジダンは4-3-3を継承するのか、それとも、「アンチェロッティが解任されたのは無冠に終わったから、なぜ無冠に終わったかといえば失点が多かったから、なぜ失点が多かったかといえば…」と考えてくれるでしょうか。
そこを考えれば4-3-3は危険なはずなんですが、どうなんでしょう?

師匠アンチェロッティを盲信するとは信じたくありません。シャビ・アロンソやブスケツのような純正4番がいないと4-3-3は機能しないことは、ジダンならわかってるんじゃないかと期待します。いや、もう期待するしかありません。これはもう祈りです。

神様、仏様、ジダン様。

に、なれるかどうか、答えはもうすぐ5月には出ます。じっくり見守りたいと思います。





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