2015年12月13日

問答無用で面白い映画を見たい! ということで、ジョン・タートルトーブ監督による1993年アメリカ映画『クール・ランニング』を見ました。

いや、「見た」というのは正確ではありません。見始めたけど途中でやめたんです。それも4分の1ぐらいで。

大好きな映画なのになぜ???


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これは実話ですが、主人公たちの行動の動機に納得がいかないんですよ。

陸上でオリンピックを目指していたのに不運な事故が原因で代表メンバーに選ばれなかった者たちが、伝説のボブスレー選手にコーチを頼んで念願のオリンピックに出場する話で、私は大好きで最初に見たときなんかはボロ泣きしたし、これまで何度も見て胸を熱くしてきたんですが、今日はなぜか「陸上がだめならボブスレー」という安易な方針転換にまったく乗れませんでした。

君たちの陸上への情熱ってその程度のものだったの?
オリンピックなら何でもいいの?
見境なさすぎるんだよ!!!

…と、こんな感じで、大好きな映画を偶然見返したばっかりに好きじゃなくなったりすることがあるのがたまに厭になるんですよね。逆に昔はそれほどと思わなかった映画がやたら好きになることもあるから映画は、いや、人生はわかりません。

こういうときは先の読めないところへ身を任せましょう。

そう、パトリシア・ハイスミスの『キャロル』の続きを読もう。ちょうど第一部を読み終わったところなんですよ。楽しみ楽しみ!





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